①都道府県・出身校 ②生年月日 ③種目 ④戦績 ⑤日本体育大学に入学して感じたこと ⑥将来の夢 ⑦尊敬する人 ⑧今後の課題・目標
平井さやか【女子主将】

①栃木県 真岡女子高等学校
②1993年1月17日
③背泳ぎ
④200m背泳ぎ国体6位
⑤水中でも陸上でも意識の高い練習が出来る環境でありチームの団結力が凄い
⑥体育教師、インストラクタ―
⑦両親
⑧水泳では、自己ベストを更新しチームへ貢献する。また、人としても成長する。
清水咲子

①栃木県 作新高等学校
②1992年4月20日
③個人メドレー
④インターハイ優勝
⑤一人一人がしっかりしていて意識が高く、切磋琢磨している。
⑥強い人間!
⑦母
⑧ベスト更新、勝ち続ける
鈴木沙代子

①静岡県 伊藤高校
②1992年6月20日
③平泳ぎ
④インターハイ出場
⑤強くなれると思えた、チームワークがあると感じた
⑥養護教諭、体育教諭
⑦松本弥生、島添紗紀
⑧インカレ200m平泳ぎ決勝進出、日本一美しいストリームライン
①京都府 京都外大西高校
②1992年12月1日
③個人メドレー
④日本選手権2位
⑤意識が高いチーム
⑥結婚して幸せに暮らすこと
⑦戸谷重徳、祖母
⑧ベストタイム更新!チームの力になれるようにすること。
津下晶子

①京都府 京都外大西高校
②1992年11月28日
③自由形中距離
④インターハイ出場
⑤一人ひとりの練習意識が高く、上下関係がしっかりしていること
⑥栄養士
⑦両親
⑧日本選手権出場
山田琴絵

①愛知県 東邦高校
②1992年10月24日
③自由形長距離
④国体400m自由形8位
⑤一人ひとりの練習意識がとても高いこと
⑥母校の教員
⑦両親、弟
⑧気持で負けない強い選手になること